【恩感力】と【他喜力】

恩感力を他喜力に変える男

人生において、大事な言葉やキーワードは人それぞれあると思います。
僕も数あるキーワードの中でも、自分の芯に常においておきたい言葉が
恩感力他喜力です。

人生を彩る最高の言葉。
『恩感力』と『他喜力』

喜ぶ子供

【「恩感力」と「他喜力」】

それぞれ
「恩感力:おんかんりょく」
「他喜力:たきりょく」
と読みます。

恩感力と他喜力の意味は下記です。

恩感力:『ご恩を感じられる力』
他喜力:『他人を喜ばせられる力』
「恩感力と他喜力、この二つの力を高めていきなさい。」と、過去に僕はこの2つの言葉をいただきました。

衝撃でした。

僕の人生の多くの経験と気づきの中で、
自分にとって大切だけどまだ言葉や形になっていなかったモヤモヤとした多くのことが、一気にその瞬間に2つの言葉となって凝縮されてビシッとピースがはまったような感じでした。

この2つの言葉をいただいてから自分の行動や発言も良い方向に変わったし、さらに物事をプラスに考えられるようになりました。

恩感力とは

恩感力の意味は、「ご恩を感じられる力」。
つまり、どれだけ感謝できるかです。

恩感力を自分で確認する方法は主に3つ

  • 感謝の数
  • 感謝の質
  • 感謝の範囲
感謝の数
1日何回「ありがとう」を伝えたか。
ご恩を感じることが出来なければ、ありがとうを伝えるきっかけが生じません。
恩感力が高まると、ありがとうを伝える数が増えます。
感謝の質
メール・チャット<手紙<音声<動画<直接
やっぱり1番感謝を伝えるには直接ですよね!
そして音声・動画・直接なら、心を込めることができます。
メールやチャットなら、絵文字などで表現することも重要です。
感謝の範囲
自分の身近<他人<地域<社会<地球<宇宙<自分自身
恩感力が高まるほど、ご恩を感じる対象の範囲はどんどん広がります。
そして面白いことに、恩感力が高まるほど自分自身への感謝が高まってきます。
100%自分自身の心の奥底の声を大切にしてあげられないと、地球や宇宙まで感謝はできません。
自分の心の声を大切にできて、地球や宇宙へご恩を感じられるようになると、自分の心へも感謝が向かいます。

恩感力を高めるためにも、たくさんのありがとうを心を込めて伝えられるようになりましょう!

他喜力とは

他喜力とは、他人を喜ばせられる力。
他喜力は、結果過程が大切です。

結果:相手がどれだけ喜んでくれたか。
過程:相手が喜んでいる未来を自分がどれだけワクワクできるか。

相手が喜ぶイメージが具体化できるほどワクワクできます。
そしてその具体化が強いほど結果にも反映されやすいものです。

他喜力とは、過程の時点で自分もワクワクして喜べないと高まりません。
ワクワクは、本当に実現したい事ほど生じる感情なのです。

他喜力を、プレゼントで例えてみましょう。

・彼女の誕生日が1週間後だけどプレゼントで何を贈ればいいのかわからない。
→これは残念ながら他喜力が低いです。
目的が「彼女を喜ばせたい」ではなく、もちろんその気持ちはあったとしても、「彼女が誕生日だから喜ばせなければならない」になってしまっています。ワクワクは無く、むしろ不安になってしまっています。
・彼女を喜ばせたいから、誕生日を大切にしてあげたい。
→このような目的であれば、あらかじめ彼女が喜ぶための情報収集や準備ができて、渡し方やシチュエーション、かける言葉などもどんどんイメージが湧いてきます。1週間後の彼女の誕生日がむしろ待ち遠しくてワクワクが止まらないでしょう。こうなればきっと彼女は喜んでくれるし、他気力は高いですよね!!

他喜力が高まりたくさんの人を喜ばせられると、そんな自分のことも好きになれて、そんな自分の人生が好きになれます。

『恩感力』の”恩”の意味とは

ウエディングブーケの写真

恩感力の【恩】て、感覚としては
『誰々から○○していただいた。』
みたいなイメージですが、
Wikipediaで調べてみると、

“恩”とは、、
『他の人から与えられた恵み』

『めぐみ』という言葉の語源は、
「菜の花が芽ぐむ」などと表現する時の
「芽ぐむ」という言葉を名詞の形にしたもの。

木や草が芽ぐむのは、冬の間は眠っていた草木の生命力が春の陽気によってはぐくまれて目覚めることによる。

つまり、他の者に命を与えたり命の成長を助けることが「めぐみ」を与えることであり、恩をほどこすということなのである。
その逆の立場がめぐみを受けること、恩を受けることである。

恩というのは、狭い意味では、人からさずかる恵みを指しているが、広義には、天地あるいはこの世界全ての存在からさずかる恵みも指している。

「芽ぐむ」という言葉が恵の起源で、人に限らず地球そのものから授かる恵が「恩」なんですね。

恩の意味を調べたことで、『命』のギャグで有名なお笑い芸人のゴルゴ松本さんが昔テレビで言っていたことを思い出しました。

苦難、困難、災難
無いことを
無難(ぶなん)と書く。
苦難、困難、災難
有ることを
有難し(ありがたし)と書く。
昔の人はこうやって漢字を作ったんだ。と。

自分にとって理不尽に思えることとか、運が悪いと思う出来事や苦難や困難なんかも、本当はそれは自分にとって命の成長を助けてもらっていることで、それは恵みで、それは恩をほどこされている。

有難いことなんですね。
恩感力も他喜力も、「力」がついていますが、僕はこれがまた好きです。
「高めたい!!」ってなります。笑

人からも地球からもご恩をたくさん感じ、その力を他人の喜びに変える。
自分の周囲や関わった人、その他恵を与えてくれている地球全体の命のために。

「どうしたら喜んでくれるかな」って考えている時ってワクワクしますよね!!
他人を喜ばすことができた時、その前に恵を与えてくれたご恩にまた感謝することができます。
その他人の喜びがまた違う他人に伝わって行く。。

そうなると、
恩感力】と【他喜力
その二つの言葉は二つで一つなんだということに気づきます。

『恩返し』ではなく『恩送り』

恩返しと恩送り

昔読んだ本で、
『恩送り』
という言葉を知りました。
『恩返し』ではなく『恩送り』

これは僕の大好きな漫画キングダムの8巻で紫夏という女性も命の恩人から言われていましたね。

「受けた恩恵は全て次の者へ
私の命も幾人かの命によって救われてきた
その恩を余さずお前たちに注いだつもりだ
紫夏、お前がこの先他人のために何かできたらそれは私にとっても大きな意味を持つ
どんなに些細なことでもいい・・・・
受けた恩を次の者へ
そうやって人は繋がってゆく」

受けた恩に対して感謝の気持ちを表わすことはもちろん大切です。
まさに恩感力ですもんね。
でもさらに!!

「受けた恩は全て”次の者”へ。
受けた恩の感謝を他人の喜びに変える。」

そうやって【恩】が世の中をぐるぐる回ってゆく。

恩感力と他喜力は二つで一つなんですね!!

『恩感力』+『他喜力』
=『恩送り』

恩を他人へ送る

単純に「感謝を伝える」って照れくさいし、なかなか正面から言いにくいかもしれませんが、これができるかできないかで人間関係も、自分自身の幸福感も全然違いますよね!!

今後も【恩感力】【他喜力】を常に意識して、
ご恩を有難く感じ、それを他人に送り、
【恩送り】で周囲が喜びで満ち溢れるような毎日をワクワク想像しながら楽しんでいこうと思います。

そしてさらにこちらの記事を読むとより恩感力他喜力高まると思います!

感謝を込めて送るテディベア

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最後まで読んでいただき
ありがとうございました^^


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治療家×書道家×WEBクリエイター。肩こりや腰痛など健康に関すること。今まで義務教育では教わってこなかった、一生使う自分自身の正しい体の使い方や人生をより楽しく過ごすための心と体のことを書いています。気軽に絡んでください^^